先週のことですが、野菜ソムリエ協会主催の
宮崎県コラボ企画 ~南国柑橘~「日向夏」・「完熟金柑たまたま」を学ぶに
参加してきました。
日向夏や金柑は、早春に旬を迎える私の大好きなフルーツです。
日向夏は白皮ごと、金柑は皮ごと食べられるので
食物繊維、フラボノイドなど機能性成分も摂取できます。

日向夏の白皮はとても柔らかく甘みがあり、
外側の黄色い皮はリンゴのように薄くむきます。
むいている傍にいると、とても爽やかな香りがしました。
日向夏は地域によって「小夏」「ニューサマーオレンジ」と別の名前で
呼ばれています。
もともと日向夏は、1820年頃宮崎市曽井の真方安太郎氏宅で
偶発実生(ぐうはつみしょう)から発見され、田村氏によって日向夏と
命名されました。
その後田村氏が高知に持ち込んだものが「小夏」と呼ばれるようになり、
また、同じく「ニューサマーオレンジ」という名前も田村氏が命名したそうです。

出荷時期によって品種が変わるそうで、
日向夏(ハウス)
早生日向夏(露地)
在来日向夏(露地)
西内小夏(露地) を試食しました。

見た目は変わりませんが、それぞれ微妙に甘みと酸味のバランスが違い、
人によって好みは分かれると思いますが、どれも美味しかったです。

こちらは金柑の試食。
左は「完熟金柑たまたま」で、糖度は16度以上もあり皮まで丸ごと
食べられる金柑です。
右は「宮崎夢丸」という種無しの金柑です。

最後の試食。
「金柑のチョコレートフォンデュ」と宮崎の野菜ソムリエさんに作っていただいた
「日向夏でさっぱり鶏肉の煮込み」です。
試食はお料理の一部なので分かりにくいですが、全体としては

こんな感じのお料理です。
ルクエで5分加熱すると出来る煮込み料理で、
日向夏がしっかりおかずになっていたので驚きました。
白い皮にも味が染みていてとてもおいしかったです。
このお料理は、↓ こちらの本にレシピが掲載されています。

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